サードパーティ製Apple Pencil レビュー

こんにちは。ガジェット大好きkuroです。本日はサードパーティ製のApplePencilを購入したので、レビューします。

Apple Pencilが高い!

今年、最新モデルのiPad Pro12.9にモデルチェンジしたタイミングでApple Pencilも購入したかったんですが、純正キーボードがまたまた高額で、Apple pencilは見送り案件となっていました。。。それでも欲しいなーと買い物かごに入れたり出したりを繰り返し、そうだ!サードパーティ製で安いのないかなと思い立ったのが数日前。僕らの味方Amazonで色々物色して気になるものを購入してみました。

WINWILL iPad スタイラス

購入したのはWINWILLというiPad用のスタイラス。2018年以降のiPad対応みたいです。

購入した商品はこれです。お値段3199円。

2021 タッチペン ipad ペンシル WINWILL極細 超高感度 電量表示 誤on/off防止 スタイラスペン 傾き感知/磁気吸着/誤作動防止機能対応 2018年以降iPad専用ペン

色は白と黒が選べたので、迷わず黒を購入しました。

充電端子はUSB-Cで文句なし。質感も悪くありません。Bluetooth接続は不要で、充電だけすればokです。

さっそく使ってみた。

デザインの下書きやメモをよくするNoteshelfというアプリで早速試してみました。一番気になっていたのはパームリジェクション機能。画面上に手を置いた時にタッチパネルが反応しないかということです。結果、、、全く問題ありません。第一世代のApple Pencilしか使ったことないですが、全く差がわからないレベルの完成度です。唯一の差は筆圧検知機能ですが、僕の場合はデザインとメモがメインでお絵描きは本当にお絵描きレベルなのでなんの問題もありませんでした。

Apple Pencil同様にマグネットで側面にくっつけることは可能です。でも充電はされません。

レビュー結果

メモにつかうためのスタイラスであればApple Pencilよりもこちらが圧倒的にコスパが良く、おすすめです。あとは電池の持ちがどれぐらいなのか気になりますが、しばらく使ってみてまたレビューします。とりあえず、買ってよかったスタイラスでした。