こんにちは。今日は新しく購入したキーボードをご紹介します。
普段仕事をしているときは、VAIOとMacbook ProのキーボードとiPadのMagic Keyborad folioを使っているのですが、キーボードの使用感が違うので、iPadで何時間もタイピングした後にMacbook Proで作業をすると高確率でミスタイプしてしまうという状態だったので、両方で切り替えながら使えるキーボードを探していました。
購入したもの MK Keys Mini
2021年の11月に発売された新しいlogicoolのキーボード、MK keys Miniを購入しました。
サイズ:295.99×20.97×131.95 mm
重さ:506.4 g
充電:USB-C
バッテリーライフ:フル充電最長10日間/バックライトオフ最大5か月間
接続:USB(Logi Bolt ワイヤレス接続用USBレシーバー)/Bluetooth
ボディカラー:ペイルグレー、グラファイト、ローズの3色
価格:¥12,600-(Amazon)
ロジクール MX KEYS mini KX700GR
使った感想
・質感
ミニマリストに向けて作られたキーボードということもあり、個人的にはデザインも好みです。もちろんAppleのMagic keyboradが最高峰ではあると思いますが、このキーボードもなかなかいいと思っています。毎日使う道具なので、モチベーションが上がるデザインって機能と同じぐらい大事ですよね。
・3台でのマルチペアリング
iPad、Macbook Pro、VAIOと3台のPCを使っているので、一度ペアリングすれば接続先を切り替えるボタンだけで切り替えできるのはかなり便利です。また購入した目的であった、デバイスを変えても違和感がなく、ミスタイプが抑制できるところは大きくストレス低減できました。ちなみにマウスもlogicoolのAnywhere 3を使っています。
・しっくりくる使用感
iPad、Macbook Pro、VAIOと3台のPCを使っているので、一度ペアリングすれば接続先を切り替えるボタンだけで切り替えできるのはかなり便利です。また購入した目的であった、デバイスを変えても違和感がなく、ミスタイプが抑制できるところは大きくストレス低減できました。ちなみにマウスもlogicoolのAnywhere 3を使っています。
・F9キー
F9キーでミュート機能を使うことが可能です。在宅勤務で電話会議を使うことが多いので狙って買った機能ではないですが、意外と頻繁に使用しています。
まとめ
現時点で1万円ちょっとで買えるキーボードでは最高じゃないかと思います。もちろんMagic Keyboardがマルチペアリングできたらそれも捨てがたいですが、現時点ではNo,1だと思います。excelなどで数値入力が多い場合にはMiniではなくてテンキーがあるフルサイズがいいと思いますが、それ以外の方はこのMiniサイズが最高だと思います。